母
進研ゼミの赤ペン先生の提出がアプリから出来るようになるそうです。
赤ペン先生をカメラ提出できるサービスが開始
チャレンジ4月号と一緒に届いた1枚のパンフレット。
4年生の「赤ペン」から切手いらずでスピーディーな「カメラ提出」をご利用ください。
母
なんと赤ペンをカメラ撮影して提出できるようになるとな!
時代の流れでしょうか…とうとう進研ゼミでもデジタルな提出方法が登場しました。赤ペン先生の解答用紙を撮影して提出できるんだそうです。
利用方法
カメラ提出をするには、アプリをダウンロードしてアプリ上から撮影⇒送信するだけ。
パンフレットの書いてあった内容はこちら。
- 方法…スマホ・iPadにアプリをダウンロードして答案を撮影するだけです。
- 提出…解いた赤ペン先生をその場で提出できます。提出キャンペーン締め切り直前でももう大丈夫。
- 返却…解いた記憶が残り約3日後にネット返却。チャレンジウェブの赤ペンルームにお返しします。
ネット返却の特徴
カメラで提出してネット返却してもらうと、ネット限定の特徴があるそうな。
特徴
担任の赤ペン先生による動く手書き指導。
- 動く指導で見直しの興味が高まり、考えるプロセスに沿って指導が出てくるので理解しやすくなります。
復習問題
- 見直し後にすぐもう1問解ける問題が付いてくる。
息子
解答が動いて見えるなんてすごい!
また、パソコンにつながったA4サイズが印刷できるプリンターがあれば、解答用紙を印刷することも出来るそうです。
思い出ミニアルバムももらえる
1年間全ての「赤ペン」をネット返却を選んで提出すると、世界でひとつだけ!お子様の赤ペンが一冊になった「思い出ミニアルバム」をお届けします。
ポイント!
アルバムが貰えるなんて嬉しいですね。
スタンプも貯まる
赤ペンルームのデジタルスタンプがどんどんたまる特典もあるようです。
息子
スタンプ大好き!
カメラ提出のメリット
赤ペン先生の解答をカメラ提出すると
- 82円の切手代が節約できる。
- 提出日ギリギリでも滑り込みセーフ出来る。
- 返却が速い。
- 思い出アルバムが貰える。
の4つのメリットが。
我が家も4月号からカメラ提出をしてみようかと思います。
デジタル化の波が激しく押し寄せてきた。