進研ゼミ小学生講座夏の実力診断テストが返ってきました。
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チャレンジ3年生 夏の実力診断結果
チャレンジ8月号は通常の赤ペン先生を提出するのではなく「夏の実力診断テスト」を提出しました。
チャレンジ3年生 夏の特大号
そして今回「成績表&学習アドバイス」が返ってきました。
成績表にはちゃんと「○○（息子の名前）さん」と名前入りで、自分専用！と思える作りになっています。
1ページ目 総合結果
成績表を開くと「総合結果一覧」が分かるようになっています。
そして成績表の一番上には「総合診断結果」が記載。
総合診断結果では
- 自分の得点
- 全国平均
- 自分の住んでいる都道府県の平均
- 判定
の4項目が分かります。全国だけでなく、都道府県の平均も分かるという点で「受験対策」を垣間見ることが出来ます。でも総合評価といっても、3年生は国語と算数の2教科のみ（笑）学年が上がると教科が増えてサマになるんでしょうね('ω')ノ
更には、今までの診断テストの点数と比べる項目もアリ↓
小2 3月号は奇跡的に両教科100点ですが、こちらは私が見直ししたため100点となっています(;^ω^)
このようにグラフで分かりやすく表記されているので、自分のレベルがどれくらいかパッと見てすぐ分かるのでgood！
「総合アドバイス」
総合アドバイスでは、これまた○○さんの総合アドバイスと名前入り！そして
- 総合診断結果
- 2教科観点別バランス
を教えてくれます。最後には励ましの言葉を投げかけてくれるお兄さん。
「算数がよくできていたよ。がんばったね。すごい！これからもとくいな算数の学習をつづけよう！国語は見直しからはじめてみよう。2学期もブンブン行こう！」←最後の文は意味不明。
2ページ目 各項目結果詳細
2ページ目は算数・国語の各項目の詳しい結果が表記されています。
算数
国語
問題の解答と間違えたところが一覧ですぐ分かる表。そして算数・国語のそれぞれのアドバイスも書かれています。
間違えたところは見直し出来るように「夏の実力診断テスト 答えと詳しい考え方」の冊子もちゃんとついてくる。
解答ドリルは主に親用として作られていて、私のような小3レベルでも怪しい人間には大変ありがたい存在…。
個別復習ドリル
そして、チャレンジのすごいところは実力診断テストで終わらせない事！
個別復習ドリルが一緒に届くのです。
算数は比較的点数が良かったので「標準レベル問題」が1ページ・あとは全て「ハイレベル問題」の構成。
国語はイマイチだったので「標準レベル問題」で作られています。
このようにテストの結果に合った「個別ドリル」が送られてくるのも魅力的。
ただ実はこちらのドリル、一度もやったことがないッ。そろばん・水泳の習い事をしている息子、チャレンジを1冊終わらせるのが精いっぱいでドリルまで手が回らないのです（涙
やらなきゃなぁーと思っているのですが、ついついそのまま放置状態。宝の持ち腐れですね(-_-;)
特典プレゼント
今回のテストを提出すると「4色ボールペン」がプレゼントとしてもらえました↓
コラショのイラスト入り4色ボールペン
チャレンジには「ここでしか手に入らないボールペン」と書いてやる気を出させる作戦のようでしたが、肝心の息子というと
ですと！これだから今の子は…。
そのため、実物が来てもあまり食いつきはよくありませんでした。
チャレンジ 3年生 夏の実力診断テスト
このように至れり尽くせりの進研ゼミ 実力診断テスト。
名前入りの成績表・個別ドリルに加え、4色ボールペンというプレゼントまで！
まだ小学校低学年なのでいまいちピンと来ませんが、受験を控えた中学生位になった頃には必要性を感じるテストなんだろうなと思いました。でも小さい頃からこういったテストに慣れておくのも必要ですよね♪
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